Plus 515 ComboとPlus 406 Comboの違いってなんだろう?
自動洗浄やゴミ収集はあるみたいだけど、他の比較ポイントを教えて!


- 家具の下まで掃除したい、モップを衛生的に保ちたいならPlus 515 Combo。
- 従来サイズで問題なく、洗剤付きで始めたいならPlus 406 Combo
Plus 515 ComboとPlus 406 Comboの比較表
家具の下とモップの清潔さならPlus 515 Combo、従来サイズと洗剤付きならPlus 406 Combo
![]() ![]() (2026年の新世代) |
![]() ![]() (2025年発売・洗剤同梱) |
|
|---|---|---|
| 品番 | N285060 | G186060 |
| 発売日 | 2026年5月29日 | 2025年9月5日 ※販売店の記載 |
| 本体サイズ | 奥行30.3×幅29.8×高さ8.4cm | 奥行35.7×幅35.1×高さ10.6cm |
| 本体重量 | 約2.9kg | 約4.1kg |
| 吸引力(公称) | 最大3倍 ※105 Combo比 | 最大70倍 ※600シリーズ比 |
| モップ自動洗浄 | 75℃の温水洗浄 | 自動洗浄(温度の記載なし) |
| モップ自動乾燥 | 45℃の温風乾燥 | 送風乾燥 |
| 汚水の自動排水 | あり | 記載なし |
| 充電ステーション | 奥行34.0×幅33.0×高さ48.5cm 約5.3kg | 奥行45.0×幅31.5×高さ47.2cm 約6.3kg |
| 自動ゴミ収集 | 最大3か月分 | 最大75日分 |
| マッピング/物体認識 | ClearView LiDAR | 公式・販売店の仕様表とも 記載を確認できず |
| 無線通信 | Wi-Fi 2.4GHz帯 | Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯 |
| 同梱の洗剤 | StayClean 床用濃縮洗剤 300ml×1 | マジックリン 540ml×2本 |
| 保証 | 計3年(プレミアム特典) | 1年 ※販売店の記載 |
| メーカー公式の製品ページ | あり | なし(2026年8月14日時点) |
| 最新価格 | 楽天で価格をチェック | 楽天で価格をチェック |
※スペックは2026年8月14日時点の各社公表値です(一部は家電量販店の商品ページの記載)。価格は変動するため、最新価格は各リンク先でご確認ください。
Plus 515とPlus 406を分ける6つの違い


違い1|本体の高さが2.2cm違い、入れる場所が変わります
515の本体は高さ8.4cm。406は10.6cmです。差は2.2cmあります。
床に置いたときの面積で見ると、515は30.3×29.8で約903平方センチメートル。406は35.7×35.1で約1,253平方センチメートルです。515は406の7割程度の面積で動きます。公式は515について、前世代のPlus 505 Comboと比べて体積を46%小型化したと説明しています。
この差が効くのは、脚の低いソファやテレビ台、ベッドの下です。「10cmを超えると入らない家具」は日本の住宅に多く、8.4cmならクリアできるケースが増えます。
違い2|モップを洗う水が、温水か常温か
515のAutoWash充電ステーションは、75℃の温水でモップパッドを洗浄し、45℃の温風で乾燥させます。汚れた水はステーションが自動で排水し、内部のセルフクリーニングも行います。
406のAutoWash充電ステーションも自動洗浄には対応しますが、洗浄水の温度についての記載は見つかりませんでした。乾燥方式は販売店の商品説明で「送風乾燥」と案内されています。
モップのニオイ戻りが気になる方にとって、温水洗浄と温風乾燥の有無は無視できない差です。とくに湿度の高い季節は、乾燥の方式が仕上がりに響きます。
違い3|ゴミを貯められる期間の公表値
515は自動ゴミ収集が最大3か月分と公表されています。あわせて、アレルゲンやカビを捕集するAllergenLockバッグを採用しています。406については、最大75日分です。
どちらも「すべての家庭環境において期間を保証するものではない」という前提付きの数値です。実際には紙パックが満杯になった通知を見て交換することになります。
違い4|Wi-Fiの対応帯域が違います
515の公式仕様表には「Wi-Fi 2.4GHz帯」とだけ記載されており、5GHz帯の記載はありません。
406については公式仕様がありませんが、同型のPlus 405 Comboの公式値は「Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯」です。
ルーターによっては2.4GHz帯と5GHz帯を同じSSIDでまとめている場合があり、接続でつまずく原因になります。515を検討するなら、2.4GHz帯のSSIDを個別に取り出せるルーターかどうかを事前に確認しておくと安心です。
違い5|同梱される洗剤の種類と量
515にはStayClean 床用濃縮洗剤(300ml)×1が同梱されます。あわせて交換用の紙パック、エッジクリーニングブラシ、DualCleanモップパッド1セット、フィルターも付いてきます。
406にはiRobot 床用洗剤 Supported by マジックリン(540ml)×2本が同梱されます。家電量販店の商品ページに記載があります。花王とのコラボで開発された洗剤で、量としては406のほうが多く付いてくる構成です。
洗剤は使い切ったら買い足す消耗品です。最初のストックが多いのは、地味ですが助かる部分でしょう。
違い6|保証の長さが2年違います
515は「ルンバ プレミアム特典」の対象第1号として案内されています。メーカー保証は1年から3年に延長されます(2026年5月27日付プレスリリース)。
406の保証は、家電量販店の商品ページでメーカー保証1年と記載されています。
ロボット掃除機は稼働部品の多い精密機器です。数年使う前提なら、保証期間の差は判断材料になります。
Plus 515とPlus 406の4つの共通点


- AutoWash充電ステーションによる自動ゴミ収集・モップ自動洗浄・自動乾燥・自動給水に対応
- 回転式のDualCleanモップパッドを採用
- 515のマッピングはClearView LiDARで、カメラによる物体認識の記載なし
- 初回セットアップにRoomba HomeアプリとWi-Fi接続が必要
「水拭きの後始末を機械に任せる」という体験そのものは、どちらを選んでも得られます。
【ここを見れば解決】あなたは、どちらを選ぶべきか


Plus 515 Comboが合う人
- ベッド下やソファ下など、高さ10cm以下のすき間を掃除させたい家
- モップの衛生面が気になり、温水洗浄と温風乾燥まで求める人
- ゴミ捨ての間隔をできるだけ長くしたい人(最大3か月分)
- 保証を長くしておきたい人(プレミアム特典で計3年)
- 壁際に幅33cm・奥行34cmのステーションを置ける間取り
家具の下のホコリを諦めていたなら、高さ8.4cmの本体がその悩みを解消してくれます。あわせてモップの清潔さも自動で保たれます。
ルンバ Plus 515とPlus 505の違い|決め手は家具の下の高さ2.2cm
Plus 406 Comboが合う人
- 家具の下に入る必要がなく、本体サイズを気にしない家
- 床用洗剤のストックを多めに確保して始めたい人
- 5GHz帯のWi-Fiに接続したい人(406の公式仕様は確認できないため、同型のPlus 405 Comboの公式値からの推定です)
- 販売店の実売価格を比べたうえで納得できる人
- 消耗品の型番を自分で確認して注文できる人
水拭きの自動化という体験は515と共通しています。価格は販売店や時期によって変動するため、購入時点の実売価格を確認したうえで、サイズと公式サポートの条件に納得できるなら、選択肢として成立します。
差は3つだけ|ルンバ Plus 505とPlus 406の違いと後悔しない選び方
別のモデルを見たほうがいい人
- 床にコードやケーブルが出がちな家。515の公式仕様表に記載があるのはClearView LiDARのみで、カメラによる物体認識の記載はありません。公式は「靴やおもちゃなど床の物を避けながら清掃する」と説明していますが、あわせて「使用状況により精度が異なる場合があります。あらゆる環境での回避を保証するものではありません」とも注記されています。406については公式仕様が確認できないため、この点を判断できません
- AutoWash充電ステーションを置く場所がない家。515でも幅33cm・高さ48.5cmあります
- 床が畳や無垢材中心で、水拭きに向かない家
- いま使っている水拭き対応ロボットに不満がない人
- サポート窓口とのやり取りに手間をかけたくない人。406は公式に製品情報がなく、問い合わせで型番の説明が必要になる場面があります
新型を待つべき? ルンバ Max 715とMax 705の違いを4つで比較
Plus 515と406でよく出る3つの疑問
まとめ|Plus 515と406の違い


- 本体の高さは515が8.4cm、406が10.6cm。設置面積は515が7割程度
- モップの洗浄は515が75℃の温水、乾燥は45℃の温風。406は洗浄温度の記載なし・送風乾燥
- 自動ゴミ収集は515が最大3か月分、406は公表値なし
- Wi-Fiは515が2.4GHz帯。406は公式値を確認できず、同型405の公式値は2.4GHz帯/5GHz帯
- 消耗品の型番は別系統。共通なのは紙パック4849916だけ
- 保証は515が計3年、406は1年(販売店記載)
- 406は2026年8月14日時点でメーカー公式に製品ページ・プレスリリースがなく、対応機種一覧にも記載がありません
家具の下のホコリと、モップの清潔さ。この2つを同時に解決したいなら、Plus 515 Comboが噛み合います。
本体サイズにこだわりがなく、水拭きの自動化だけ手に入れたい場合もあります。洗剤付きで始めたいなら、Plus 406 Comboでも目的は果たせます。












コメント