【ルンバ比較】 Max 715 VacとMini Slimの違い|ゴミ捨て・置き場所での選び方

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モップちゃん

Max 715 VacMini Slim2026年に発売された2台だけど、実際どっちが自分に合ってるのか知りたい。

🐾 この記事の結論

ゴミ捨ては715 Vac、置き場所はMini Slim

Roomba Max 715 VacRoomba Max 715 Vac
(2026年7月発売)
Roomba Mini Slim + SlimCharge 充電スタンドRoomba Mini Slim + SlimCharge
(2026年4月発売)
品番W255060F115260(白)/F115060(黒)
発売日2026年7月17日2026年4月6日
本体サイズ奥行35.0×幅34.5×高さ10.5cm奥行24.5×幅24.5×高さ9.2cm
本体重量約3.4kg約2kg
水拭きこの機能はありません専用の使い捨て床拭きシート(市販シートも使用可)
吸引力(公称)最大4倍(Roomba 105 Combo ロボット比)最大70倍(Roomba 600シリーズ比・2025年2月時点)
メインブラシゴム製デュアルアクションブラシ2本毛とゴム製のシングルアクションブラシ1本
充電台の名称AutoEmpty 充電ステーションSlimCharge 充電スタンド
充電台のサイズ奥行17.2×幅21.3×高さ29.0cm(床に据え置き)奥行8.6×幅22.2×高さ12.3cm(縦置き時・壁ぎわに立てかけ)
充電台が床をふさぐ広さ約366平方cm(A4用紙の6割ほど)約191平方cm(A4用紙の3分の1ほど)
充電台の重量約2.2kg約0.7kg
ゴミの自動吸い上げ最大3か月間ためられます(紙パック交換は年4回ほど)ありません(毎回ダストビンを手で空にします)
紙パックカーボン紙パック(同梱2枚)
汚れを見つけて往復する機能(Dirt Detect)搭載非搭載
部屋の地図づくり・モノの見分けClearView Pro LiDAR+PrecisionVision AI(LiDAR+カメラ+LEDライト)ClearView LiDAR(モノの種類までは見分けません)
無線通信Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯
Wi-Fiなしでの操作初回設定にアプリとWi-Fi接続が必要ボタンを押すだけで清掃開始
充電時間約3時間約6時間
保証(公式オンラインストア購入時)計3年(メーカー保証1年+延長保証2年・ルンバ プレミアム特典)計2年(メーカー保証1年+延長保証1年)
カラーブラック白・黒
消費電力メーカー公表値なしメーカー公表値なし
最新価格 楽天で価格をチェック 楽天で価格をチェック

※スペックは2026年8月14日時点の各社公表値です。価格は変動するため、最新価格は各リンク先でご確認ください。

ルンバちゃん

これを読めば、「毎回ゴミを捨てに立つのが面倒」「保証が思ったより短かった」といった、買ってからの後悔を避けられます。

目次

【表で確認】ルンバ Max 715 VacとMini Slimの違い

🐾 この記事の結論

ゴミ捨ては715 Vac、置き場所はMini Slim

Roomba Max 715 VacRoomba Max 715 Vac
(2026年7月発売)
Roomba Mini Slim + SlimCharge 充電スタンドRoomba Mini Slim + SlimCharge
(2026年4月発売)
品番W255060F115260(白)/F115060(黒)
発売日2026年7月17日2026年4月6日
本体サイズ奥行35.0×幅34.5×高さ10.5cm奥行24.5×幅24.5×高さ9.2cm
本体重量約3.4kg約2kg
水拭きこの機能はありません専用の使い捨て床拭きシート(市販シートも使用可)
吸引力(公称)最大4倍(Roomba 105 Combo ロボット比)最大70倍(Roomba 600シリーズ比・2025年2月時点)
メインブラシゴム製デュアルアクションブラシ2本毛とゴム製のシングルアクションブラシ1本
充電台の名称AutoEmpty 充電ステーションSlimCharge 充電スタンド
充電台のサイズ奥行17.2×幅21.3×高さ29.0cm(床に据え置き)奥行8.6×幅22.2×高さ12.3cm(縦置き時・壁ぎわに立てかけ)
充電台が床をふさぐ広さ約366平方cm(A4用紙の6割ほど)約191平方cm(A4用紙の3分の1ほど)
充電台の重量約2.2kg約0.7kg
ゴミの自動吸い上げ最大3か月間ためられます(紙パック交換は年4回ほど)ありません(毎回ダストビンを手で空にします)
紙パックカーボン紙パック(同梱2枚)
汚れを見つけて往復する機能(Dirt Detect)搭載非搭載
部屋の地図づくり・モノの見分けClearView Pro LiDAR+PrecisionVision AI(LiDAR+カメラ+LEDライト)ClearView LiDAR(モノの種類までは見分けません)
無線通信Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯Wi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯
Wi-Fiなしでの操作初回設定にアプリとWi-Fi接続が必要ボタンを押すだけで清掃開始
充電時間約3時間約6時間
保証(公式オンラインストア購入時)計3年(メーカー保証1年+延長保証2年・ルンバ プレミアム特典)計2年(メーカー保証1年+延長保証1年)
カラーブラック白・黒
消費電力メーカー公表値なしメーカー公表値なし
最新価格 楽天で価格をチェック 楽天で価格をチェック

※スペックは2026年8月14日時点の各社公表値です。価格は変動するため、最新価格は各リンク先でご確認ください。

それぞれの機能とは

Max 715 Vacは2026年7月に出た、掃除機がけに専念する上位モデルですが、水拭きの機能はありません。そのかわり、たまったゴミを充電台が自動で吸い上げてくれます。

Mini Slimは同じ年の4月に登場。公式は「スペースパフォーマンスにこだわった究極のコンパクトモデル」と説明しています。充電台を壁に立てかける形にして、床をふさぐ広さをぎりぎりまで削りました。

715 Vacが力を入れたのは、掃除の質と手間の少なさ。Mini Slimが選んだのは、置き場所の自由さです。どちらが上かではなく、住まいのどこに不満があるかで決まる2台

ルンバ Max 715 VacとMini Slimを分ける6つの違い

違い1|ゴミ捨ての回数

715 Vacの充電台は、本体にたまったゴミを自動で吸い上げます。ためておける目安は最大3か月で、紙パックの交換は年4回ほどで済む計算です。

Mini Slimの充電台に、この仕組みはありません。掃除が終わるたびに本体のふたを開け、ゴミを自分で捨てます。週5回動かすなら、年に260回ほど手を動かすことになります。

掃除を任せたくて買ったのに、ゴミを捨てるために立ち上がる。この一点が、毎日の体感をいちばん大きく分けます。

違い2|水拭き機能

上位モデルほど何でもできる、とは限りません。715 Vacは掃除機がけの専用機です。製品名の「Vac」が、吸うことに絞った機種だと表しています。

Mini Slimは、本体の底に専用のシートを貼りつけて床を拭けます。花王のクイックルワイパー 立体吸着ウェットシートなど、市販のシートも使えると公式に書かれています。拭いているあいだはカーペットを自動でよけるので、ラグを濡らす心配もありません。

床のベタつきも取りたいなら、この一点だけでMini Slimが候補に残ります。あとから水拭きの機能を足すことはできません。

違い3|吸引力

715 Vacの公称値は最大4倍。ただし注記を読むと、比べている相手はRoomba 105 Comboです。Mini Slimの最大70倍は、Roomba 600シリーズとの比較。ものさしそのものが違います。

つまり「70倍のほうが強い」と読むのは誤りです。ルンバは世代ごとに比べる相手を変えるため、倍率を並べても意味がありません。掃除する力を見たいなら、ブラシの本数で比べましょう。

床のゴミをかき出すゴム製のブラシは、715 Vacが2本、Mini Slimが1本。こちらは数え方が同じなので、そのまま比べられます。

違い4|充電台が床をふさぐ広さ

715 Vacの充電台は、床に置くタイプです。ふさぐ広さはA4用紙の6割ほど(奥行17.2×幅21.3cm)。高さは大きめのペットボトルくらいで、重さは水を入れたペットボトル1本ぶんほどです(高さ29.0cm・約2.2kg)。

Mini Slimの充電台は、壁ぎわに立てかけて使います。ふさぐ広さはA4用紙の3分の1ほど(奥行8.6×幅22.2cm)。高さは文庫本を立てたくらい、重さは食パン1斤ほどしかありません(高さ12.3cm・約0.7kg)。

本体の高さも1cmほど違います。ベッドの下や脚の低い家具に入るかどうかは、この差で決まることも。まず入ってほしいすき間を測ってみてください。

違い5|落ちてるモノを見分ける力

715 Vacは、走りながら部屋の地図をつくります。さらにカメラとライトを使い、床に落ちているモノの種類まで見分けます。汚れが多い場所を見つけると、そこだけ走る回数を自動で増やしてくれるのも強みです。

Mini Slimも地図はつくりますが、モノの種類までは判断しません。障害物にぶつからずに走る、という段階にとどまります。汚れを見つけて往復する機能もありません。

充電ケーブル、子どものおもちゃ、脱ぎっぱなしの靴下。床にモノが出がちな家では、この差が掃除の止まる回数に直結します。

違い6|買ったときの保証

見落とされやすいのに、長く使うほど効いてくる差です。715 Vacは公式の特典対象で、公式オンラインストアで買うと保証は合計3年になります。買った日から3年間、専用の相談ダイヤルも使えます。

Mini Slimは、同じ公式オンラインストアで買っても合計2年です。ロボット掃除機は動く部品が多い精密機械。何年も使うつもりなら、この1年の差は判断材料になります。

ただし保証の中身は、買う場所で変わります。公式は、認定販売店と公式ストア以外で買った製品はメーカー保証の対象外になると明記しています。

715 VacとMini Slimのお手入れの周期について

上位モデルほど手入れが大変では、と思われがち。公式の取扱説明書を並べると、そうでもないことがわかります。

部品Max 715 VacMini Slim
フィルター3〜6か月ごと3〜6か月ごと
メインブラシ6〜12か月ごと6〜12か月ごと
エッジクリーニングブラシ3〜6か月ごと3〜6か月ごと
紙パック満杯の通知が来たら交換該当なし
床拭きシート該当なし毎回の清掃後に廃棄

交換する部品の周期は、3つとも同じでした。上位モデルだから消耗が早い、ということはありません。

ちなみに前の世代のMax 705 Vacは、フィルター交換が2か月ごとでした。715 Vacは3〜6か月ごとに延び、手入れの回数はむしろ減っています。差が出るのは日々の作業のほう。

715 Vacは紙パックを替えるだけですが、Mini Slimはゴミ捨てとシートの管理が毎回加わります。

【判断基準】Max 715とMini Slimを買う前の3つの質問

リードで挙げた3つの質問に、上から順に答えてみてください。ここまでの内容が、そのまま判断材料に変わります。

  1. ゴミ捨てを数か月まとめて済ませたいですか。→ はいならMax 715 Vac。ためられる目安は最大3か月で、紙パックの交換は年4回ほどです
  2. 充電台を床に据え置く場所はありますか。→ ないならMini Slim。壁ぎわに立てかけられ、ふさぐ広さはA4用紙の3分の1ほど(約191平方cm)です
  3. 保証をできるだけ長くしておきたいですか。→ したいならMax 715 Vac。公式オンラインストアで買えば合計3年、Mini Slimは合計2年です

Max 715 Vacに投資する価値がある家

  • カーペットやラグの面積が広い
  • 犬や猫がいて、抜け毛やニオイが気になる
  • ゴミ捨ての回数をとにかく減らしたい(最大3か月ためられます)
  • 床にコードやおもちゃが出がちで、巻き込みを避けたい
  • 保証をできるだけ長くしておきたい

ブラシ2本と、床のモノを見分けるカメラ。そして数か月ためられるゴミ捨てと、合計3年の保証。掃除のことを考える時間そのものを減らしたいなら、715 Vacが引き受けてくれます。

置き場所で決まる|ルンバ Max 715とMiniの違いを5つで比較

Mini Slimで用が足りる家

  • ワンルームや1Kで、床にものを置く余裕がない
  • ベッド下やソファ下のすき間を掃除させたい
  • 掃除機がけだけでなく、軽く床も拭いてほしい
  • Wi-Fiの設定に不安がある、または贈り物として渡したい
  • 本体を持ち上げて、別の部屋に運びたい

置き場所がないという理由で、ロボット掃除機をあきらめていた方もいるでしょう。壁ぎわに立てかけられる充電台なら、その前提から変わります。

3つの質問で選べる|ルンバ Max 705とMini Slimの違いを5つで比較

715 VacでもMini Slimでもない1台を探したほうがいい人

  • 小ささは欲しいけれど、ゴミ捨ては自動がいい人。ゴミを吸い上げる充電台が付くRoomba Miniなら、Mini Slimと同じ本体サイズで自動化できます
  • 拭いたあとのモップの後始末まで自動にしたい人。この2台はどちらもモップを自動で洗いません
  • いま使っている機種に不満がない人。買い替えの理由が「新しいから」だけなら、急ぐ必要はありません
  • 床が畳中心の家。強い吸引も拭き掃除も活きにくい環境です

1つめは特に多いパターン。この2台の中間にあたる機種があると知っておくだけで、選び方の幅が広がります。

ゴミ捨ては年4回か毎回か|ルンバ MiniとMini Slimの違い4つ

注文ボタンを押す前に確かめたい3点

  • 入ってほしい家具の下の高さ。715 Vacは10.5cm、Mini Slimは9.2cmです。メジャーで実測して、余裕があるか確かめてください
  • 充電台の置き場所。715 Vacは床に据え置き(高さ29.0cm)、Mini Slimは壁ぎわに立てかけます
  • どこで買うか。715 Vacの合計3年の保証は、公式オンラインストアでの購入とユーザー登録が条件です。認定販売店以外で買った製品はメーカー保証の対象外になる旨が、公式に明記されています

よくある3つの質問

715 Vacの「最大4倍」は、物足りない数字に見えますが?

比べている相手が違うだけです。715 Vacは、Roomba 105 Comboロボットとの比較で最大4倍と書いています。その105 Combo自体が、600シリーズ比で最大70倍とされている機種。もともと高い位置から、さらに4倍という意味になります。数字の大小ではなく、何と比べた値なのかを見てください。ここを読み違えると、上位モデルのほうが弱いという逆の結論になってしまいます。

ゴミ捨てが自動でないと、やっぱり不便ですか?

部屋の広さ次第です。ワンルームなら集まるゴミの量が少ないので、満杯になるまで数回ためられるでしょう。逆に3LDKを毎日走らせるなら、毎回の後始末が現実的な負担になります。Mini Slimを検討していて、広い家に住んでいる。この組み合わせなら、ゴミを吸い上げる充電台が付いた機種を見たほうが後悔は少なくなります。

保証3年は、どこで買っても付きますか?

いいえ、付きません。合計3年の保証は、アイロボット公式オンラインストアの購入特典として案内されているものです。あわせてユーザー登録も条件とされています。公式は、認定販売店またはアイロボット公式ストア以外で買われた製品は、メーカー保証の対象外になると明記しています。保証を重視するなら、買う前に販売店の条件を確認しておきましょう。

まとめ|最後はゴミ捨てと置き場所で決める

  • ゴミを自動で吸い上げるのは715 Vacだけ(最大3か月ためられます)
  • 床を拭けるのはMini Slimだけ。あとから足せない機能です
  • 吸引力の倍率は、比べている相手が違うため直接は比較できません
  • 充電台が床をふさぐ広さは715 Vacが約2倍
  • 公式ストアでの保証は715 Vacが合計3年、Mini Slimが合計2年
  • フィルターとブラシの交換周期は同じでした

ゴミ捨てから解放されたい。床のモノを気にせず走らせたい。その2つがそろっているなら、715 Vacが応えてくれます。

置き場所がなくて手が出せなかった。その理由でためらっていたなら、Mini Slimが前提をひっくり返してくれます。

参考にした公式情報

※上記の公式情報は、いずれも2026年8月14日に内容を確認しました。

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この記事を書いた人

農業|ライター|千葉県山武郡横芝光町でコシヒカリを始めとしたおいしいお米を生産|Word、ドキュメント、WordPressでの記事の執筆|日商簿記2級|FP3級|食品衛生責任者|英検2級

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