ルンバ Plus 515 Comboと105 Comboって、充電台のサイズから性能まで全く違うけど、どっちが良いの…?
モップの手洗いはやりたくない…どちらを選べばいい?


この記事は、公式オンラインストアの仕様表を確認し、充電台がどこまでやってくれるのか、そのために何を差し出すのか。ルンバ Plus 515と105の違いを、6つに分けて並べます。
読み終えるころには「拭いたモップを毎回シンクで洗う暮らしが、想像より続かなかった」という後悔を避けられます。
\ 買う前に置き場所・サイズ感だけでもチェック /
【一覧で確認】ルンバ Plus 515と105の違い
Plus 515と105で大きく分かれるのは充電台です。ロボット本体どうしの差は、じつはそこまで大きくありません。表でいちばん開くのは、充電台のサイズと保証の長さです。
違いは6つ。決め手はモップ洗い・充電台の置き場所・カーペット
![]() ![]() (2026年5月発売・全部おまかせ型) |
![]() ![]() (2025年4月発売・手動&省スペース型) |
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|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月29日 | 2025年4月18日 |
| 本体サイズ | 30.3×29.8×8.4cm | 33.6×33.5×10.4cm |
| 本体の重さ | 約2.9kg | 約2.84kg |
| 充電台 | AutoWash 充電ステーション 34×33×48.5cm/約5.3kg | 充電ステーション 7.4×13.6×12.1cm/約0.49kg |
| 吸引力 | 最大3倍(Roomba 105 Comboとの比較) | 最大70倍(Roomba 600シリーズとの比較) |
| 走行・マッピング | ClearView LiDAR/約10分足らず(93㎡以下) | ClearView LiDAR |
| 水拭き | DualCleanモップパッド/毎分180回転 | マイクロファイバーモップパッド(水量3段階・スマートスクラブ) |
| カーペット | 検知してモップを約10mmリフトアップ | 検知してラグを回避 |
| モップの洗浄・乾燥 | 75℃の温水で自動洗浄+45℃の温風で自動乾燥 | 手洗い |
| 給水 | 充電台から自動給水 | 本体タンクに手で給水 |
| ゴミの自動収集 | あり(最大3か月) | なし(別売のAutoEmpty充電ステーションで最大75日) |
| Wi-Fi | 2.4GHz帯 | 2.4GHz帯 |
| 充電時間 | メーカー公表値なし | 約4時間 |
| 保証 | 3年(ルンバ プレミアム特典)+優先サポート専用ダイヤル | メーカー保証1年+無料延長1年(有料5年あり) |
| 連続稼働時間 | メーカー公表値なし | メーカー公表値なし |
| 最新価格 | 楽天で価格をチェック | 楽天で価格をチェック |
※スペックは2026年8月17日時点のアイロボット公式オンラインストアおよびプレスリリースの公表値です。価格は変動するため、最新価格は各リンク先でご確認ください。
ルンバ Plus 515と105を分ける6つの違い
吸う力の差は、6つのうちの1つでしかありません。残りの5つは、買ったあとに毎週くり返される作業の差です。


違い1|モップを洗うのは充電台か、あなたの手か
Plus 515は、掃除が終わると自分で充電台に戻り、モップを温水で洗って温風で乾かします。
- Plus 515:走らせる → 充電台が洗う → 充電台が乾かす(人の作業はなし)
- 105 コンボ:走らせる → パッドを外す → シンクで手洗い → 干す
充電台からモップへ自動で水が送られ、105は本体のタンクに毎回そそぎます。
違い2|ゴミ捨ては3か月に1回か、こまめに続くか
Plus 515は充電台に紙パックがあり、年に4回ほど、紙パックを抜いて捨てるだけ。105の充電台は電気を送るだけで、ゴミ受けは本体についてます。


掃除を任せたくて買ったのに、たまったゴミを捨てるためにかがむ。この繰り返しが負担なら、迷わずPlus 515でしょう。
違い3|カーペットの上で、拭き続けるか引き返すか
Plus 515はカーペットを見つけるとモップを持ち上げ、そのまま乗り上げて吸い取ります。105はカーペットやラグを避けて通ります。 ぬらさない安全策ではあるものの、その場所は吸ってもらえません。
違い4|背が低くて幅も狭いのは、大きく見えるPlus 515のほう
充電台が大きいので誤解されがちですが、ロボット本体はPlus 515のほうが小さいです。


本体だけで比べると、じつは新しいPlus 515が有利。大きいのは充電台だけ、と覚えておいてください。
違い5|充電台が床をふさぐ広さは、およそ11倍の差
充電台は洗って乾かしてゴミもためるため、どうしても大きくなります。Plus 515の充電台が置く場所は、A3用紙とほぼ同じ広さの床。高さは椅子の座面くらい(約48.5cm)まであります。
105の充電台は、文庫本を立てて置いたくらい。コンセントの足元に置いても、ほとんど視界に入りません。
床を使う広さは、およそ11倍の差になります。 買う前に、壁ぎわに置ける場所があるか実際に測ってください。
違い6|保証は3年と2年。相談できる窓口にも差があります
Plus 515には3年の保証が付きます。 あわせて、優先サポートの専用ダイヤルにつながる特典も用意されています。105は、メーカー保証1年に無料の延長1年を足して2年。有料で5年まで延ばす選択肢もあります。


設定でつまずきやすい家電なので、初めてのロボット掃除機ならこの差は思ったより効いてきます。
Plus 515と105の5つの共通点
- 吸うことと水拭きを1台でこなす
- 走りながら部屋の地図をつくり、次から効率よく回る
- スマホのアプリから清掃の予約や範囲の指定ができる
- つながるWi-Fiは古いほうの電波のみ(2.4GHz帯)
- カーペットを自動で見分けるセンサーを積んでいる
どちらを選んでも、床のホコリと軽い汚れは同じように片づきます。差が出るのは、そのあとの後始末です。
ルンバ Plus 515と105は、交換部品も運用も別物です
共通して使える部品は、ほとんどありません。 フィルターもブラシも、別の番号が振られています。さらにPlus 515は紙パックと床用洗剤が加わります。105は買い足す種類が少なく、モップパッドを洗いながら使えば出費も動きにくい構成です。
| 部品 | ルンバ Plus 515 Combo | ルンバ105 コンボ |
|---|---|---|
| フィルター | 4860487(3個入り) | 4837321(3個入り) |
| エッジクリーニングブラシ | 4860283(3個入り) | 4837322(3個入り) |
| モップパッド | 4860486(DualCleanモップパッド 6個入り) | 4837324(3枚入り) |
| 紙パック | 4849916(3枚入り) | 該当なし |
| メインブラシ | 公式アクセサリーページで単品掲載を確認できず | 4849960 |
| 洗剤 | 購入時に床用洗剤が同梱 | 該当なし |
| ⚠️ 通販で買う前に確認してください 4860283は、Plus 515の公式製品ページに消耗品として案内されています。ただし部品側のページの対象機種欄に本機の記載はありません。注文画面で対応機種の欄を必ず確かめてください。 |
※交換の推奨サイクルは、どちらも公式サイトで確認できませんでした。(内部リンク候補:ルンバの消耗品を交換する時期の記事)
【これで解決】どちらか決めるための3つの質問


- 拭いたあとのモップを、毎回自分で洗えますか → 洗いたくないならPlus 515。洗えるなら105で足ります
- 壁ぎわに、椅子の座面くらいの高さの台を置けますか → 置けないなら105。置けるならPlus 515
- 部屋にラグやカーペットを敷いていますか → 敷いているならPlus 515。ラグがないなら105で困りません
2つめで止まる人がいちばん多いところです。 置き場所は買ってから増やせないので、ここは正直に答えてください。
ルンバ Plus 515 Comboがおすすめの人


- 水拭きを毎日やりたい
- ゴミ捨てとモップ洗いから解放されたい
- ラグの上も吸ってほしい
- 低いソファやキッチンの蹴込みまで入れたい
- 初めてのロボット掃除機で、相談先がほしい
Plus 515は置き場所さえ確保できれば、掃除にかかわる作業はほぼ紙パック交換だけになります。
\ 後始末を全部まかせたい人におすすめ /
モップの乾かし方で選ぶ|ルンバ Plus 515とPlus 405の違い5つ
ルンバ105 コンボがおすすめの人


- 大きな充電台を置く場所がない
- 水拭きは週に1回程度で足りる
- ラグを敷いていない
- 消耗品の種類を増やしたくない
- まずロボット掃除機を試してみたい
水拭きの頻度が少ない家なら、洗う手間はそこまで負担になりません。
\ 対応する消耗品も同じページで見られます /
消耗品の型番まで比較|ルンバ Plus 505と105の違いは3つだけ
この2台の中間にあたる機種もあります
充電台は小さいまま、ゴミ捨てだけ減らしたい…
105には、別売のゴミ収集用の充電台を組み合わせる方法があります。あるいはルンバ Mini(AutoEmpty 充電ステーション付き)のように、自動でゴミをためる小型機。
反対に、モップ洗いは任せたいけれど充電台は抑えたい場合は、Plus 505 ComboやPlus 405 Comboも候補です。
障害物回避は必要? ルンバ Plus 505とPlus 405の違いを6つで比較
注文の前に確かめる3つの条件
- 充電台を置く壁ぎわの幅と高さ、そこまでのコンセント
- ソファや棚の入り口の高さ
- ラグやカーペットの有無と枚数
この3つが分かれば、届いた日に迷いません。とくに1つめは、あとから場所を空けるのが難しい条件です。
ルンバ Plus 515と105で多い3つの質問
まとめ|任せる範囲で選ぶと、この2台は迷いません
Plus 515と105の差は、掃除そのものより「掃除のあと」に出ます。 モップ洗い、水足し、ゴミ捨て。この3つを充電台に渡せるかどうかです。
| ✔ 最後にひとつだけ 吸う力を比べるときは、必ず基準を見てください。3倍と70倍は、まったく別のものさしから出た数字です。 |
\ アイロボット認定販売店のページです /
▼スペックの確認に使った公式情報
- アイロボット公式オンラインストア|Roomba Plus 515 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション(N285060)
- アイロボット公式オンラインストア|Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)
- アイロボットジャパン プレスリリース|“日本向け”ルンバ Roomba Plus 515 Comboを発売(2026年5月27日)
- アイロボットジャパン プレスリリース|「Roomba 105 Combo」「Roomba 205 DustCompactor Combo」を発売(2025年4月16日)
- アイロボット公式オンラインストア|Roomba Plus 505/515/575 Combo用アクセサリー
- アイロボット公式オンラインストア|ルンバ 105/115 Combo用アクセサリー
※スペックは2026年8月17日時点の公表値です。仕様は変更される場合があります。












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